2025年 11月 25日
第135回番組審議会議事録
第135回番組審議会議事録
1 審議方法の変更
新型コロナウイルス感染症対策として、リモート形式で行った。事前に各審議委員に
審議対象番組の音源と資料を送り、各々審議番組を聴いていただいた。
感想・意見を期限までに回答していただき、番組審議会を開催した。
2 資料送付 令和7年 11月4日(火) 審議委員に審議対象番組の音源と資料を送付
3 回答期限 令和7年 11月24日(月)
4 委員からの回答回収
委員数 5名 回答いただいた委員数 4名
回答委員の氏名 伊藤賢次 小野理恵 緒方早紀子 鈴木義孝
5 審議内容
審議対象番組:『職場の教養ラジオ~心に響く明日へのヒント~』
放送時間:毎週水曜日18:00~18:28
放送日時:2025年10月29日(水)放送分
出演: 宮城県倫理法人会の会員有志
進行役 株式会社ケンオート代表取締役 レーシングドライバー 小原健一
番組提供:株式会社高周、株式会社ジェミニオート勝美
株式会社高正工務店、WaKe株式会社 ※2025年10月29日時点
番組時間 :28分
放送形態 :収録
今回審議していただいたのは、毎週水曜日18時00分~放送している番組「職場の教養ラジオ~心に響く明日へのヒント~」の10月29日(水)放送分です。
今年7月~スタートした新番組。一般社団法人倫理研究所が発行している小冊子「職場の教養」をもとに、日々の仕事や人間関係、そして、自分自身の在り方を、ちょっと立ち止まって見つめ直す時間をお届けしています。全国約7万5000社の企業が、この「職場の教養」を活力朝礼の一環として活用し、一日一話、社員同士で感想をシェアすることで、チームワークや価値観の共有に役立てています。
この番組では、その日の一話を紹介し、スタジオの参加者とともに、それを、どんな風に受け止めたのか、どんな場面で活かせるのか等、感想や経験を語り合っています。
番組審議委員から番組に対して出された意見は次の通りです。
まず、番組の良かった点については、
「進行役の方の声が聞き取りやすくてよかった」
「話すスピードが丁度よく、音楽が落ち着いていて、和やかな雰囲気で聞きやすかった」
「テーマに沿ったわかりやすい内容だった。男性5人の声は、人数が多くても聴き取りやすく、聴く側も参加しているように感じられた」
「輪読は、小学生の頃のような懐かしさも感じられ、『はい』の返事も含め、聴いていて
微笑ましく思ってしまった」
「経営者の皆さんが、日々の業務だけでなく時間を作りセミナーや清掃活動に参加されている様子は、異業種交流の域を超えた会であることが理解できた」
「地下鉄についてやトンネルなど、身近なテーマで、わかりやすかった」
「輪読のコーナーの『はい!』、『はい!』で読み手が交代するのは、心地よかった」
「『どうやって作ってるの?』のコーナーは、子供さんの素朴な疑問に対して、大人が
真剣に答える姿は、よく見かける光景ではあるが、とても美しいものと思えるので、
番組内で取り上げてくれて嬉しかった」
「建設業の方々が『どうやって作ったの?』と考えてもらえるのが嬉しいと答えていたが、業種の違いもあるが、今までそのようなことを考えたことがなかったので、新たな発見であった」
「スタジオの下は地下鉄が走っている、というコメントがあったが、知っている人には
当たり前の話だが、コミュニティFM局は地域密着型のFM局であるので、そのような立地条件などを番組内で話してもらえて、審議委員としても嬉しくなった」
「おじいちゃんたちを見ると、高度経済成長をさせてくれた存在であると思えて感謝
しかない!という言葉は、すべての高齢者の方に届けたい素敵な言葉だと思った」
「先達という言葉について。素晴らしい言葉は後世に残っていかなければならないし、
残していく努力もしなければならないと思った」
といった意見が寄せられました。
一方、改善したほうが良い点、今後の番組への要望としては、
「話に抑揚があると、もっと良い」
「音楽を流した後の後半は、内容的に尻すぼみの感じだった。行事予定に沿った話で
あれば、今まで参加したセミナーでの気づきの中で、これは!という言葉があれば、みなさんから紹介してもらいたかった」
「冒頭の輪読は、何かテキストのページはあるのか気になった。倫理法人会以外の
リスナー目線で、テキストや輪読の案内サイトなどがあれば、その案内があっても
いいと思う」
「バックミュージックのピアノ音は、もう少し音量が低めでもいいかと思った。
スピーカーの性能の問題かもしれないが、トーク背後の高音が気になった」
「どうしても仕方ないものだが、トーク中の『えー』が気になってしまった」
「ゲスト4人は多いのではないかと思った。更に、その4人全員が男性というのは、
今のご時世を考えると?マークがついてしまった」
「『打ち合わせしてなかったから・・・』と言っていたが、そのようなマイナスの発言は、たとえ、それが本当であっても言うべきではない。いい加減な気持ちで番組を
作っているのではと思われる可能性がある。今後は、気を付けてほしい」
「朝礼の様子や経営者としての自らの未来を話すことで、業種によって同じところ、
違うところがあれば、出演者のみなさんにとっても、気づきの場になると思う」
「儀礼文化が職場で生きていることに感銘を受けた。気づきが行動を呼ぶ!職場の教養
ラジオ。土曜日に再放送もあるので、関わっている多くのみなさんにも聞いてほしい。
今後も気づきが詰まった番組を作って欲しいと思った」
「このような仕事を通しての教育、教養番組は、いい試みだと思う。内容も難しくない点に好感が持てたので、これからも、よい番組作りをお願いしたい」
という声をいただきました。
6 審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置およびその年月日
番組審議会より番組制作者に審議内容を伝え、今後の番組制作に反映させていただく
こととした。(令和7年11月 25日)
7 審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその内容、方法及び年月日
・放送番組の中で公表
番組名 「DailyCafe」 日時 令和7年 11月25日(火)15 :10 頃~
・ホームページに掲示
8 その他の参考事項
特になし

