がん治療の本を出しました。八乙女駅前内科小児科クリニック 安田院長

9月25日(水)「be A-live」のゲストに、医療法人社団 希翔会 八乙女駅前内科小児科クリニックの理事長で院長の安田浩康さんにお越しいただきました。
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地下鉄八乙女駅すぐ近く(ホームからも見えます)に病院がある八乙女駅前内科小児科クリニックで、日々たくさんの患者さんを診察している安田院長に病院のこと今年出版された本についてお話を伺いました。

診療科目は 内科、小児科の他に、呼吸器内科、腫瘍内科、循環器内科、糖尿病内科、老年内科、
アレルギー科、放射線科と対応されているそうです。
「お客様が満足いただけるために」と、病院の設備も清潔で、患者さんが一か所で診察や検査、治療とできるだけできるように充実した設備を整えられているそうです。
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こちらでは、保険が適用となる がんの電磁波温熱療法&高気圧酸素療法 は東北でも珍しく、貴重な医療機器もあります。そのためにわざわざ県外から問い合わせや訪ねてくる患者さんも多いそうです。

著書として『がんの電磁波温熱療法&高気圧酸素療法』が6 月12 日に発刊されました。この本では、がん治療の基礎知識から、新たな希望となる「電磁波温熱療法」、「高気圧酸素療法」まで丁寧に解説し、がん治療の「知りたかったこと」がわかる一冊となっているとのこと。
まずがん治療に関して知りたいという方は、こちらを読んでみてはいかがでしょうか。

病院に関するお問い合わせはまずは電話でお願いします、とも言われたていました。
丁寧に質問にお答えしているそうなので、興味がある方は問い合わせください。

八乙女駅前内科小児科クリニックについてはこちら

安田院長、貴重なお話ありがとうございました。
by fm797izumi | 2019-10-07 20:16 | ★ゲスト★