大学生のJIMOTO EYE 「子育て~今日は妊婦さんの日~」

「妊娠中はカルシウム不足になりやすいからって、パパったらこーんな大きな業務用の小魚買ってきてさ。食べきれないってーの!って思ったよね。」

今日のリポートをするにあたり、母に妊娠中のエピソードを聞いたらこんな答え返ってきました。
こんな言い方でしたが、なんだか私には、その時の母はとても幸せだったんじゃないかと感じました。

改めまして、こんにちは!
学生リポーターの中村かさねです(*^o^*)

実は本日2月23日は、語呂あわせで「妊婦さんの日」なんです。
そこで、今日の「大学生のJIMOTO EYE」は、「子育て」についてリポートしました。

今回は、冒頭にもありましたような、家族からの話をもとにお伝えしました。
祖母、母、従兄の三世代ごとに、どんな子育てをしていたかを聞いてみましたよ♪

おばあちゃん世代(80代)

祖母が子育てをしていた頃は、今の核家族ではなく、二世帯、三世帯が一緒に暮らしているのが主流でした。
だから子育ては、自分の母親たちがサポートしてくれていて、それはとても安心感があったそうです。

育児を経験している助っ人が身近にいて、不安や疑問はすぐに解決できたからか、祖母の子育て時代はマタニティーブルーというものがなかったようです。
祖母だけでなく、世間的にもその言葉はあまり聞かなかったと教えてくれました!


お母さん世代(40、50代)


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↑母と私(3才) 写真を撮るときは大概ふざけていた

母は結婚後、自分の両親とは別の家に暮らしていました。
だから、私が母のお腹にいるときも、産まれた後も、一番の協力者だったのは「夫」、つまり私の父だったそうです。

まだ私が母のお腹の中にいた時、母はひどい花粉症でしたが、薬が飲めませんでした。
そこで父は、丸1日かけて近所中の草を刈ってくれたんだとか。

そんなとても助かった事もあれば、冒頭の小魚事件のように、求めていることと少しずれていたこともあったようです。
でも、その一生懸命な気持ちが嬉しかったのか、母はその話を楽しそうにしてくれました。

育児に限らず、誰かをサポートしたりすることって、相手の人のツボを抑えられなかったりする時もあり、どうして良いのかと戸惑うこともあるかと思います。

でも、協力したいという気持ちを行動に表してみたり、その気持ちを汲んであげたり、お互いの思いに歩み寄ることで、心に余裕が生まれるのではないかなと思いました。
私も、空回りしてしまうのはちょっと怖いけど、父のように自分の気持ちは行動に表していけたらいいなと思いました。

↓空回り?というより振り回す

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さて、そんな母ですが、実は私が産まれたあと、マタニティブルーの様な状態になったそうです。
私の身体が小さかったこともあり、この子を本当にちゃんと育てられるのか、病気はしないか怪我はしないか…そんな心配が尽きなかったようで、苦しい思いもしたようで。

でもそこでやはり、周りの支えが力になったと話してくれました。

まずは、近所に住んでいる両親、そして夫(父)の力。
そして、月に一度訪問してくれる保健婦さん

保健婦さんに日頃の不安や悩みを話し、産後気持ちが落ち込んでしまうのはあなただけじゃないよ、誰でもなることだから。」と言ってもらったのがすごく気持ちが楽になったんだとか。
それから、保健婦さんが来るのに部屋を綺麗に掃除していたのに気が付いて、「私が来る時くらい気張らないで」と言ってもらって、ずいぶん心が軽くなったと教えてくれました。

家族だからこそ言いにくいこともあり、誰か外の人に頼りたい時もあって、でも女性は、お化粧や産後の体型を意識したりと、気を使う点が多いと思います。
そんな時、母の出会った保健婦さんの様に、安心して会えるプロがいることで、ゆとりある育児ができるようになるのではと感じました(*^_^*)

そんな経験があったからこそ、母は、世のお母さんたちが思い詰めてしまう気持ちも分かると話してくれました。
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↑鴨にカモにされるの図


いとこ世代(30代)

2歳の子供がいる従兄は、育児の真っ最中。
従兄も両親とは別に暮らしていますが、泉中央にある「のびすく」という施設を利用することで、育児のストレスが軽減できていると話してくれました。

「のびすく」では、情報交換ができたり、息抜きになったりと、子どもも親もリラックスできる場所のようです!
お父さんも良く利用していて、父親である従兄も、奥さんが不在の時に安心して子供の面倒を見られていたと話してくれました。
遠くの親戚より近くの他人」のスタイルという感じかな?


三世代の育児について見てきましたが、最近は行政やサービス業が育児に介入する頻度が高くなっているように感じました。

核家族が増えたからこそ、そういったサービスの向上や上手な利用が、快適な育児の鍵になるのではないかなと思いました!

さて、最後に、仙台市の子育て支援サービスについてご紹介します。

仙台市では様々な子育て支援を行っていますよ!

たとえば、育児ヘルプサービス
産後6カ月以内で、体調不良などの理由により、家事や育児が困難な家庭にヘルパーを派遣し、掃除や育児などの支援をするものです。
1時間あたり600円で利用できるそうで、詳しくは住んでいる区の区役所家庭健康課か保健福祉課にご相談してみてください♪

その他の子育て支援については、仙台市のHPをご覧ください! コチラ→仙台市 くらしのガイド

また、市民活動で子育て支援をしている団体も多く、エル・パーク仙台では、そういった団体の紹介などもしています。 コチラ→「エル・パーク仙台

子育て中の方や、これから子育てを予定している方は、ご都合に合わせて利用してみるのもいいかもしれませんね。

子育ては本当に大変なことだと思いますが、だからこそ喜びもひとしおなのではないでしょうか。
私は結婚や子育てはもう少し先かと思いますが、いつかきっと穏やかな家庭を築いていけたらと思っています!
私も早く子どもが欲しいなぁ〜!


だいぶ記事が長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました☆

次回の「大学生のJIMOTO EYE」は、3月8日(火)14:00〜です(*^_^*)

次回もよろしくお願い致します!


by fm797izumi | 2016-02-23 13:31 | ★リポータの部屋★
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