大学生のJIMOTO EYE「絵本」


こんにちは!学生リポーターの中村かさねです!

突然ですが、みなさん、小さい頃に読んでもらった「絵本」を覚えていますか?

先日、屋根裏部屋をのぞいてみたら、小さい頃に読んでいた絵本がたくさん出てきたんです♪

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絵本のことを思い出すことなんてほとんどありませんでしたが、実物を見た瞬間、「コレ好きだったな~!」「寝る前は必ずコレだったな~」と、思い出が一瞬で蘇りました。

そこで、今日の大学生のJIMOTO EYEのテーマは「絵本」にしました!

懐かしい絵本を見たとき、いつか私も母親になったら、子どもにたくさん本を読んであげたいなと思ったんです。
でもせっかく子どもに読み聞かせをするなら、上手に読んであげたいよなぁと思っていたのですが、そんな時出会ったのが市民活動「みやぎ親子読書をすすめる会」!

こちらは、絵本の読み聞かせを通して、よりよい親子関係と子どもの文化環境を育むことを目的に活動する団体です。

先日私は、エル・パーク仙台の和室で行われた、「みやぎ親子読書をすすめる会」の活動に参加して参りました!

集まったお母さん、おばあちゃん世代の参加者の皆様の前で、実際に絵本を読み聞かせながら、そのコツを教えていただきましたので、まとめてみましたo(^▽^)o

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絵本の読み聞かせの極意 〜大人数編〜

1.絵本が中央に来るように構えて、どの角度からも見えるように保つ。

2.本はあらかじめ、下読みをしておく!
本のカバーやはがきも外して、開き癖をつけておく。
 
3.本は下の方の中央を持ち、ページをめくるときは、手が絵に被らない様に下からめくる。
そしてたとえ裏表紙が真っ白でも、一枚一枚、丁寧にめくること!

4.ゆっくり、はっきり、大きな声で読む!
文字を読み終わったら、少し間をおいて絵をじっくりみせる
絵本の命は、何と言っても「絵」ですから!

5.読み聞かせの時は、顔を子供たちに向けない
私が読み聞かせをした時、お話にメリハリをつけたり、私の表情も大事かなと思い、時折子どもたちの方へ顔を向けて絵本を読んでいました。
しかし、それでは子どもたちの絵本への集中を途切らせてしまうということで、大人数への読み聞かせの際は、ナレーションに徹することが大切と教えていただきました✨

子供たちをいかに絵本の世界に引き込むかが、大切だそうです!

さて次は、自分の子どもなどに読み聞かせる時のコツ!

読み聞かせの極意 〜少人数編〜

1.子どもを膝の上に置いたり、体を寄り添わせて隣に座らせたりする。

2.子どものリアクションを見ながら、会話をしながら読み聞かせをするのもOK!

少人数の場合も、絵本の世界を大切にすることが大切ですが、子どもとのコミュニーケーションを積極的に取ることも良い方法だそうです(^_^)

みなさんも、読み聞かせの機会があれば、ぜひお試しくださいね☆
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体験してみて感じたことは、大人が「上手だなぁ」と思う人の読み聞かせは、子どものリアクションが違うと言うこと!
まだ1歳にもならない様な赤ちゃんが、上手な人の読む絵本には、きゃっきゃと声を出したり、じーっと見ていたり、小さな子でも違いがよく分かるんだなと驚きました!

それから、今回の参加者は女性だけでしたが、ぜひ男性にも参加していただきたいなと思います。

これからは男性も、育児においてますます大きな役割を担う時代ですものね(^_^)


今回ご紹介した、「みやぎ親子読書をすすめる会」は、毎週第2土曜日の14:00~15:30に活動しています!
ただし、来年1月だけは、1月16日(土)(第3土曜日)の14:00〜15:30 の活動になるそうです☆

場所は旧141ビル エル・パーク仙台の和室です♪

お気に入りの絵本を一冊持って、ぜひ足を運んでみてください!

それでは来週も、よろしくお願いします!

by fm797izumi | 2015-12-15 13:54 | ★リポータの部屋★
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