秋の味覚「秋刀魚」

みなさんこんにちは!学生リポーターの中村かさねです。

私の大学では昨日から後期の授業が始まりました。
暑いような肌寒いようなこの頃のお天気で、着ていく服にとても迷っていたのですが、
いざ学校に行ってみるとまだ夏服を着ている人も多くて少しホッとしました(^^)

さて、今日の大学生のJIMOTO EYEは、そんな今の季節が旬!
「秋刀魚」をリポートしました!

私は先週の日曜日に、マリンパル女川おさかな市場で開催された「さんま祭り」に行ってきました!
午前中の早い時間に会場に到着したのですが、すでに駐車場はいっぱい!
山形や茨城など、県外ナンバーの車もたくさん来ていましたよ。

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さんま祭りのメインはなんといっても、サンマの炭火焼き♪
新鮮な生サンマを買って、炭火で焼いて食べるんです!

おいしいサンマの特徴は身が厚くて太いこと。
さんまは細長く真っ直ぐなイメージでしたが、女川のサンマは身がぷっくりと厚く、
こんなに丸みのある魚だったんだ!とびっくりしました!

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炭火で焼いたサンマは、皮はパリパリ、なかはふっくらでとってもおいしかったです☆

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それから、つみれ汁が配られていて、そちらも絶品!
サンマのうま味たっぷりのスープは臭みがなく、つみれもジューシーでした。


そんな宮城の自慢のサンマですが、私は食べることばかりに気がいって、どこでどんな風に獲れるのかを考えたことがありませんでした。
お父さんが漁師さんの友人がいるのですが、そのお父さんは北海道の沖から、時にはロシアの海にまで行って漁をするんだそうです!
だから常にパスポートは必需品なんだそうですよ☆

そして漁の手法は、サンマの、光に集まってくる習性を利用した「棒受網漁」というのが主流なんだそうです。
船の片側ではライトを照らし、もう片側で網をスタンバイ。
光に集まったサンマをライトをつけたり消したりして、網のある方に誘導し、網の中に集まったら引き揚げる!
時間も体力も要りそうな方法ですね。

そうやって獲ったサンマを宮城や東京の漁港に運ぶそうです。


長旅をしてくるサンマにも、おいしいサンマを獲ってくださる漁師さんにも改めて感謝だなと思います。
漁をする方々はもちろんそうですが、それを消費する私たちも誇りや愛情を持つことで、地元や地域の発展につながるのではないのでしょうか。
地元の食材をおいしくありがたくいただくことは小さなことではありますが、それはいつか大きな力につながると思います。

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最後に、女川のサンマ祭りは終わってしまいましたが、10月には気仙沼でサンマフェスティバル2014が開催されます!

<気仙沼サンマフェスティバル2014>
 日時  10月11日(土)、12日(日)
 時間  9:00~18:00
 会場  イオン気仙沼店 駐車場

みなさんも秋の味覚をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか♪

それでは来週もよろしくお願いします!
by fm797izumi | 2014-09-17 15:08 | ★リポータの部屋★
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