第76回番組審議会議事録

第76回番組審議会議事録

1 開催年月日  平成25年10月22日(火)午後7時~
2 開催場所   地下鉄泉中央駅ビル4F 会議室(小)
3 委員の出席  委員数    6名
         出席委員数  3名
          出席委員の氏名   冨樫通明 米本正広 伊藤賢次
欠席委員の氏名  國井周一 山田富美子 豊島亜沙美

放送事業側出席者氏名  専務取締役放送局長 作間吉博
                                伊藤智瑛子
4 議題    (1)番組審議 (2)その他

5 議事の概要  議題(1)についての審議

6 審議内容
審議した番組は毎月第2・4水曜日17:00~17:30に放送している「虹色子育て」でした。番組パーソナリティはえっこ。この番組は発達障害児の子育てに悩むお母さんを応援する番組です。パーソナリティは広汎性発達障害児の母であり、どのように子育てをしていいか分からず、一人戸惑い、子どもにも苦しい思いをさせてしまった経験を持っています。そんな同じ境遇のお母さんに、発達障害児の子育てに役立つ情報を発信し、またラジオを通じてつながることで、一人ではないと感じてもらいたい、そんな思いからスタートしました。番組構成は、発達障害児の支援の専門家でもある心理カウンセラー(塩釜市在住 本郷さん 本郷さんも発達障害児の母です)による虹色子育て講座と、パーソナリティが母としての子育てへの思い、またリスナーの方のメッセージを伝える虹色ママの窓の2つのコーナーから構成されています。虹色子育て講座では、発達障害の特性理解、子どもへの関わり方、支援の仕方といった学びから、母親の心のケアもテーマに取り上げています。虹色ママの窓では、笑顔の子育てを目指すパーソナリティの日常からの気づきや、番組ブログを通じてテーマを設けメッセージを募集し、発信をしています。リスナーとの交流も大切に番組作りをしています。番組のキーワードは笑顔の子育てです。リスナーが発達障害の特性や子どもへの関わり方を知り、番組を通じて孤独感が減ることで少しでも楽になり、笑顔の子育てが少しでも増えたらという思いで制作しています。今回は、9月11日(水)放送分について、審議しました。番組審議委員から番組に対して出された意見は以下の内容です。

「ゆったりとした癒しのBGMが心地よい」
「パーソナリティの声が聞きやすく、しゃべりが滑らか」
「子育て応援番組は多くあるが、このような視点の番組はめずらしい。素晴らしい番組なので、より多くの方に聴いてほしいと思った。いろんな意味での輪が広がってほしい」
「パーソナリティのえっこさんは発達障害児の母ということだが、パーソナリティ自身が当事者という番組はあまりないと思う」
「発達障害児に関する情報が不足している現状。情報を得ることができて助かる。聴いている大人もステップアップできる番組」
「前向きで積極的なえっこさんと本郷さんの話、生き方の参考になった」
「えっこさんのお子さんが苦手を克服した話。無理にではなく、苦手なものを克服していく。誰にでもあてはまることで勉強になった。絵を教えてくれた先生のインタビューを聞いてみたい」

 といった声がありました。一方で、

「難しい言葉や専門用語が時々出てくるので、説明があると助かる」
「えっこさんと本郷さん。二人の会話が聞き取りにくいことが時々あった。もう少しゆっくり大きく話してほしい。雑音と、二人の声のバランスも気になった」
「放送していた曲の紹介がなかった。とてもいい曲だったので、歌手名とタイトルを知りたい」
「リスナーの声や反応を紹介しているところも聞いてみたい」
「発達障害をもっている芸能人や著名人を例に話をしてみると、リスナーもイメージがわきやすいと思う」

といった意見も出されました。

7 審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置およびその年月日
番組審議会より番組制作者に審議内容を伝え、今後の番組制作に反映させていただくこととした。(平成25年10月23日)

8 審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその内容、方法及び年月日
・放送番組の中で公表 番組名 「be A-live」
            日時 平成25年10月31日(木)9:30頃~
・ホームページに掲示

9 その他の参考事項
特になし
by fm797izumi | 2013-10-31 13:58 | ★番組審議会★
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