第67回番組審議会議事録

第67回番組審議会議事録

1 開催年月日  平成24年4月25日(水)午後7時~
2 開催場所   地下鉄泉中央駅ビル6F 会議室(小)
3 委員の出席  委員数    6名
         出席委員数  5名
          出席委員の氏名  國井周一 冨樫通明 伊藤賢次 山田富美子 米本正広        
欠席委員の氏名  豊島亜沙美  
放送事業側出席者氏名  専務取締役放送局長 作間吉博
                                伊藤智瑛子
4 議題    (1)番組審議
(2)その他

5 議事の概要  議題(1)についての審議

6 審議内容
審議した番組は毎週月曜日~木曜日18:00~18:58に生放送している「Dream Step」。
2011年4月18日~スタートした「夢」がテーマの番組です。
異なるパーソナリティが日替わりで出演し、各パーソナリティの個性をいかした番組を制作しています。
今回は2012年4月18日(水)、小野寺琴香(おのでら ことが)が担当の番組について審議しました。
小野寺が担当するDream Step水曜日は、夢を持って頑張っている人をゲストとしてお招きしたり、パーソナリティ自身の夢への挑戦を話したり、リスナーのみなさんから勇気をもらったりして、今夢に向かって頑張っている人の姿を伝えていく番組です。  
また、今は夢がないという人にも夢っていいなと思ってもらえるような、さらには夢を見つけたと言ってもらえるような番組作りを心がけています。

番組審議委員から番組に対して出された意見は以下の内容です。

パーソナリティの人柄や話し方について。
「性格が明るく、いろんなことを考えられる人。
話題が満載で感性が豊かなので話を広げることが上手なパーソナリティだと感じた。
声やリズムもよいが、終始しゃべる速度が速いので、話の緩急などメリハリのある話し方にすると、さらに魅力的になると思う」
「メールアドレスの紹介をする速度が早かった。
もう少しゆっくり話してもらえるとメモを取りやすくなる。
ホームページのメールフォームからもメールを送ることができる旨を伝えてあげると親切ではないか」
「パーソナリティから問いかけられた後に、考える間がなかった。もう少し間があると、表情豊かな話をイメージしながら楽しんで聞くことができるのではないか」
「言葉の頭に必要以上に『お』をつける幼児言葉と『よ』『ね』を言葉尻に多く使う話し方、『夢』という言葉を使いすぎだと感じた。少し減らすと、すっきりと聞くことができる」
「ラジオを聞いてくれている人の中で、メッセージを送ってくれない人もいる・・・・という言葉遣いに違和感を感じた。
言葉のプロとしての意識をもって、適切な表現を使うように心がけてほしい」
「将来の夢がパーソナリティと聞いたが、どうしてパーソナリティになりたいのか、その想いをぜひ聞いてみたい」
などといった意見やアドバイスが出されました。

次に、番組の構成や内容などについて。
「聞き流すというよりは、聞き込む番組」。
「全体の構成やバランス、流れ、話の起承転結を考えるともっとよくなる。
自分の番組だけではなく、他の番組を聞いて勉強をすると、番組作りの参考になるかもしれない」。
「トークが中心の番組だと感じた。今回曲は2曲だったが、もう少し多めにかけた方がいい。
トークの一つ一つの区切りがわかりにくいので、曲を効果的に使ってみるといいかも。それから、せっかくいい曲をかけているので、リスナーが曲をじっくりと聞くことができるように、歌詞を紹介したり、聞き所を紹介してから放送するなど工夫してみるといいと思う」。
「番組後半でまとめてメッセージを紹介していたが、一気に全部紹介するよりも、テーマごとなどに分けて番組内で紹介する方が効果的」。
「Dream Stepは若い人や女性向けの番組なのかなと感じた。どちらかというと女性目線の話が多いので、男性目線の話もあると嬉しい」。
「メッセージがほしいと何度も言っていたが、そのわりに自分の意見や考えを言っていないという気がした。もう少し、自分の気持ちを話してみてもいいと思う」。
「よく笑っていたが、時々理解できない笑いがあり、ついていけないこともあった。
自分の想いや、やりたいことだけではなく、リスナーの立場に立ち『リスナーが聞きたいことを伝える』ということを心がけるともっとよくなるのではないか」
「オープニングで、友人のウノが参加したイベントについて話していたが、ウノとはどんな人なのか?バンドなのか?の説明がなかったので、わからなかった。
また、パーソナリティがイベントに参加した感想は楽しかったことは伝わったが、具体的な話がないので、どんな内容だったのか理解に苦しんだ。
トーク後に別な歌手の曲をかけていたが、せっかくなのでウノの曲を聞いてみたかった。常に初めて聞いた人のことを考えて話すと親切だと思う。
それからオープニングトーク約10分は長いと感じた。
ウノの話は、オープニング後の最初のコーナー『Next Stars』で話すとバランスがとれたように思う」
「情報の取り方について、自分の経験や周囲の話だけではなく、今人気の本や映画から言葉や考えを抜粋するなど社会的な動きから情報を引っ張って紹介すると聞き手が身近に感じやすくなると思う」。
「リスナーの年齢層に幅があると感じた。今後、いろんな人とのかかわりを活かした番組にしていくと、より厚みがある番組になると思う」。
といった、意見やアドバイスをいただきました。

今回は、パーソナリティの人柄や表情豊かな話し方、話題の豊富さについて素晴らしいという意見が多く出されましたが、番組としての構成や紹介方法、話し手としての伝え方やリスナーの立場に立った話し方についてもっと勉強するとさらに魅力的な番組になるといった意見が出された番組審議会でした。

7 審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置およびその年月日
番組審議会より番組制作者に審議内容を伝え、今後の番組制作に反映させていただくこととした。(平成24年5月1日)

8 審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその内容、方法及び年月日
・放送番組の中で公表 番組名 「be A-live」
            日時 平成24年5月2日(水)9:35頃
・ホームページに掲示

9 その他の参考事項
特になし
by fm797izumi | 2012-05-02 13:06 | ★番組審議会★
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