第66回番組審議会議事録

第66回番組審議会議事録

1 開催年月日  平成24年2月22日(水)午後7時~
2 開催場所   地下鉄泉中央駅ビル6F  貸会議室(小)
3 委員の出席  委員数    7名
         出席委員数  4名
          出席委員の氏名  國井周一 冨樫通明 伊藤賢次 山田富美子        
欠席委員の氏名   米本正広 豊島亜沙美 浅野知美 
放送事業側出席者氏名  専務取締役放送局長 作間吉博
                                伊藤智瑛子
4 議題    (1)番組審議 (2)その他

5 議事の概要  議題(1)についての審議

6 審議内容
審議した番組は毎月第1・3・5木曜日の19:30~19:58に放送している「はばたけっ!いずたん」。この番組は東北大学学友会放送研究部が企画・制作しています。音楽やバラエティ、ドキュメントなど盛りだくさんの30分間です。今回は2012年2月16日(木)の放送について審議しました。

番組審議委員から番組に対して出された意見は以下の内容です。

まずは、番組全体について出された意見です。
「話し手が全員早口で言葉がはっきりしないので聞き取りづらかった。発声と滑舌練習を日頃からしっかりとしてほしい」
「同じ年代だけではなく、いろんな世代が聞いていることを常に意識して話す。また、
世代や内輪だけで通じる言葉ではなく、みんながわかる言葉遣いをするべき」
「バレンタインが終わっているのに、テーマとして取り上げるのは微妙。少し先取りの話題を取り上げるのがいいと思う」
「番組内で各パーソナリティのトークがかぶっていたところがあった。それぞれの切り口を変えたり、バランスを見てトーク内容を考えてみてはどうか」
「どうやって制作しているのか、気になった。統一感や全体のバランスをみるためにも、事前の打ち合わせをしっかりとするべき。さらに放送終了後も番組をみんなで聴きなおすなど、自分たちでも客観的に番組を審議してみるといいと思う」

続いて、各コーナーについて出された意見をご紹介します。

番組のメインパーソナリティーについて
「声が通るので、まとめ役にピッタリ」
「自分の言ったことに関して自分でつっこんでいたが、回数が多かったので気になった。
聞き手によっては不愉快に感じるかもしれない。また、パーソナリティの独りよがりと思われる可能性もあるので、もっとリスナーを意識して話すように心がけてみてはどうか」
「オープニングで番組の構成に触れていなかったが、話した方が違和感なく番組を最後まで聞くことができると思う」
「エンディングトークの内容がよかった。しかし、エンディングにしては内容が濃いように思えた。最後にまとめて全部話すのでなく、オープニングである程度話をしてから、エンディングで改めて軽く触れた方がよい」

①ええねんのコーナー
「カモの岡本と言っていたが、初めて聞いた人には何のことを言っているのかわかりづらい。内輪でだけ通じる言葉を避けたほうがよいが、どうしても使いたいのならオープンニングで、『カモ』が『かもねぎ工房』の略称という説明が必要」
「声が聞きづらい。声を加工していると思うが特に聞きづらい」
「面接風景を放送するという発想は面白いが、質問者と回答者の話がほとんど理解できない。行き当たりばったりという感じがした。事前準備や打ち合わせをするべき。また、情景描写も入れるとよくなると思う」
「ええねんのコーナーがよくわからない。他のコーナーがいいだけにもったいない。このコーナーが最初だと後のコーナーをリスナーが聞かなくなるかもしれない。順番を変えてみたらどうか」

②Music Showerのコーナー
「曲にいくまでのトークが長い。曲をかける流れなら、まずは曲の歌詞をさらっと朗読し、曲を放送、その後にエピソードやパーソナリティの想いを話した方がいい。始めに話すぎると、曲を聞く際に、強い先入観が入ってしまい曲そのものの良さがわかりにくくなる」

③Reading Caféのコーナー
「青木さんの声がいい。ただ、一本調子なのでメリハリが必要」
「チョコの一年間の消費量を紹介していたが、視点が面白いと思った」
「紹介していた外国の本のタイトルと作者が聞き取りにくかった。伝えたい情報はゆっくり強めに。最後に改めて詳細を伝えるとリスナーにわかりやすい」

以上のようなアドバイスをいただきました。
若者らしいテンポで、それぞれの個性が輝いている番組ではありますが、もっとリスナーを意識した話し方や番組作りが必要だという意見が多かったようです。未来を担う学生のみなさんへ期待を込めた率直な意見が出された審議会となりました。

7 審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置およびその年月日
番組審議会より番組制作者に審議内容を伝え、今後の番組制作に反映させていただくこととした。(平成24年2月28日)

8 審議機関の答申又は意見の概要を公表した場合におけるその内容、方法及び年月日
・放送番組の中で公表 番組名 「be A-live」
            日時 平成24年2月29日(水) 9:35頃
・ホームページに掲示


9 その他の参考事項
特になし
by fm797izumi | 2012-02-29 13:53 | ★番組審議会★
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