第62回番組審議会議事録

第62回番組審議会議事録

1、開催日時  平成23年6月23日(木)午後7時~
2、開催場所  地下鉄泉中央駅ビル3F fmいずみ Bスタジオ
3、委員の出席 委員数    7名
        出席委員数  4名
        出席委員の氏名  冨樫通明 國井周一 伊藤賢次 米本正広  
放送事業側出席者氏名  専務取締役放送局長 作間吉博
                              伊藤智瑛子
4、議題    (1)番組審議 (2)その他
5、議事の概要   議題(1)についての審議
6、審議内容
今回は、毎週火曜日12:00~12:28に放送している「Izumi Heart Station(平成23年5月24日放送分)」について審議しました。「Izumi Heart Station」は2011年4月~放送開始。パーソナリティはfmいずみの伊藤智瑛子。仙台徳洲会病院の協力で放送しているこの番組は、「入院している患者さんのためのリクエスト番組」です。病院内に設置している白いポストまたは番組のメールBOXに寄せられたメッセージ&リクエストを紹介しています。「お昼休みに自分の好きな曲を聴きたい」、「面と向かって家族や友人に伝えられない気持ちを曲に込めて伝えたい」「お世話になっている看護師さんや先生に感謝の気持ちを伝えたい」「仙台徳洲会病院に行ったことはないけれど、入院しているみなさんに元気の出る曲を紹介したい」など、みなさんの心と心が交流する場として活用してもらいたい-そんな願いが込められています。また、偶然番組を聞いたリスナーの方にも、ほっこりとした温かい気持ちになってもらえたら嬉しいです。


<審議内容>
番組審議委員から番組に対して出された意見は以下の内容です。

番組全体について:
「番組名がいい。コンセプトや内容と合っている」
「お昼時間にゆったりと楽しめる心が和む番組」
「地元の病院と手をつないで患者さんや地域のための放送をする。コミュニティfmならではの番組。また、この番組について理解を示し協力してくれた病院が素晴らしい。入院してみたい病院だと感じた」
「番組はあまり病院色が強くないので、全体の番組編成の流れの中で違和感なく聴くことができる」


番組の内容について:
「リクエストをする患者さんの選曲や視点がいい。私たちが普段気づかないこと、忘れかけている大切な気持ちに気づくことができた。リクエストに込められた想いも伝わってきた」
「リクエストを送る方の年齢層の幅を感じる。年代やジャンルなどバラエティに富んだ曲が放送されていて面白い」
「具体的に病院の名前や病室の名前が出ると、イメージが広がっていい」
「患者さんが退院後も番組にメッセージを送っている。退院後の心と心の交流に感動した」
「エンディングで、今回紹介できなかったリスナーの名前を紹介していたが、次回以降聞いてみようという気持ちになるのでいいと思う」

パーソナリティについて:、
「声が聴きやすい。また話し方がゆっくりはっきりしているので、聞き手は安心した気持ちでしっかりと言葉を受け取ることができる。番組に合っている」
「リクエストに対するコメントがいい。リクエスト用紙に書いている短い文章の中から、書き手がなぜこの曲をリクエストしたのか、どんな気持ちなのか、背景や感情を上手くとらえている。また、気持ちを代弁するだけではなく別な表現を使って書き手の気持ちをフォローしている。声の薬のようだ。」 

以上のような意見が出されました。一方で、

「パーソナリティがメッセージを紹介する際、BGMをかけてからすぐに話し始めていたが、
少しあせって紹介しているように感じた。最初にBGMを少し聞かせてから話し始めた方がいいのではないか」
「リクエスト曲の中で、曲を下げるタイミングが早すぎるものがあった。ゆっくり下げた方が違和感なく聞くことができる」
「徳洲会病院に入院されている方や退院された方だけではなく、他の病院に入院されている方や病院とは直接つながりのないfmいずみのリスナーからもメッセージが届くと広がりがでてくると思う」

以上のようなアドバイスもいただきました。


7、審議機関の答申又は改善意見に対してとった措置
 番組審議会より番組制作者に審議内容を伝え、今後の番組制作に反映させていきたいと考えています。

8、審議機関の答申及び意見の公表内容、方法
・放送番組の中で公表 
番組名 「Daily Cafe」 日時 平成23年7月5日(火)14:00頃~ 
・ホームページに掲示
by fm797izumi | 2011-07-04 14:51 | ★番組審議会★
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